雄心勃々として、北京開発生産基地が落成して、EDN CHINA 2006年「ローカル革新公司賞」を獲得した

中国初のミックスシグナルオシロスコープDS1000C/Dを打ち出し、関数/任意波形ゼネレータ、デジタルテスター等の新品を続々と打ち出した

DS1000Eシリーズを打ち出し、グローバル販売のダークホースとなった

アジア初、世界第3社のLXI連盟LXI−Cカテゴリーの設備検証テスト実験室となり、北京市企業技術センターと認定された

DS6000シリーズを打ち出し、グローバルメジャー市場に参入

六項目が国内一、一項目が世界一の高効率液相クロマトグラフL−3000シリーズを打ち出し、分析機器分野への進出を正式に宣言した。国内初のデジタル中間周波数技術を有する3GHzスペクトル・アナライザDSA1000Aシリーズを打ち出した

米国子会社を設立し、国際ブランドとしての影響力を拡大

中国初の高性能信号ワークステーションDG5000シリーズを打ち出し、高精度6½のデジタル・テスターであるDM3068シリーズを打ち出した

DS6000シリーズのデジタルオシロスコープが米国R&D100年度製品大賞を受賞

欧州子会社を設立し、海外市場の攻略に乗り出す

DG4000シリーズ関数/任意波形ゼネレーターは米国R&D100年度製品大賞を受賞

周波数が6GHzまでカバーする高周波信号源を打ち出し、モジュール化、コストパフォーマンスの高いM300シリーズスイッチ/採集システムを打ち出した

RIGOL蘇州研究開発生産基地落成

新しい段階、深く改革、長期計画、強い動力、大きい発展を目指して、「Innovation or nothing」(革新のみ)という企業ブランドのスローガンを発表し、RIGOLオシロスコープが国家トーチ計画のプロジェクトとなり、日本子会社が設立された